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切り抜き詳細
発行日時
2012-10-21 9:01
見出し
農村再生考える 篠山でフォーラム 10月27―29日
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=6052
記事詳細
篠山市は10月27―29の3日間、 篠山市民センターで日本公共政策学会と共催で 「公共政策フォーラム」 を開く。 同学会が全国各地の自治体と共同で開いているもので、 地域再生を考える機会にしている。 テーマは 「なつかしいみらい。」 で、 日本の農村・地方都市の魅力に新しい価値を生み出し、 地域再生を考える。 27日午前10時―午後3時40分、 同学会が 「学生政策コンペ」 を開く。 全国の大学ゼミ22チームが地域再生案を発表し競う。 28日午前10時―正午、 「丹波地域大学連携フォーラム」 が開かれる。 「学生たちとつくる地域のみらい」 をテーマに関西大、 関西学院大、 兵庫県立大、 神戸大の学生や地域住民が取り組みを発表する。 午後2時10分―3時40分、 「創造農村への道標」 をテーマに5人のパネリストによるパネルディスカッション 「創造農村ワークショップ」 が行われる。 期間中、 同センターで篠山の食文化を紹介した 「創造農村マルシェ」 を開くほか、 全国の地域に根ざした商品や取り組みを展示したPRブースが並ぶ。 入場無料。 学生コンペとワークショップは、 市企画課 (079・552・5106)、 フォーラムは、 県民局まちづくり建築課 (0795・73・3862)、 マルシェや展示は、 ノオト (079・552・7373)。