HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
20 人のユーザが現在オンラインです。 (7 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2012-8-23 8:55
見出し
桶ット卓球商標登録「篠山PRに一役」 こんだ薬師温泉ぬくもりの郷
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=1367
記事詳細
こんだ薬師温泉ぬくもりの郷 (篠山市今田町今田新田) が特許庁に申請していた、 篠山市発祥のニュースポーツ 「桶(オケ)ット卓球」 の名称がこのほど、 商標登録された。 同施設を経営する 「夢こんだ」 の杉尾吉弘社長は、 「これを機に桶ット卓球の普及と、 篠山と施設のPRをさらに進めていきたい」 と話している。 今年2月に同施設と中央公民館が桶ット卓球の全国大会を初めて開催。 市内外から60組が参加した。 次回は、 来年2月2日に予定している。 桶ット卓球の名称は、 競技を発案した市職員が、 ラケットの代わりに風呂桶を使用することから名付けた。 ネットの代わりにも風呂桶を使う。 競技はダブルスで、 サーブをする前に 「あ~湯(YOU)桶(OK)?」と声を掛けるのが特徴。 桶に当たる軽快な音や、 卓球台があればプレーできる手軽さが受け、 地域のスポーツ大会やイベントで取り入れるところが増えつつある。 桶ット卓球は、 平日、 四季の森生涯学習センターで体験できるほか、 中央公民館が桶を貸し出ししている。 問い合わせは、 同公民館 (079・594・1180)。