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切り抜き詳細
発行日時
2012-7-30 10:46
見出し
「AR」さらに活用を 画面にちーたんや丹波竜
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=5742
記事詳細
丹波市は今年春から、 スマートフォンなどの画面にちーたんや立体的な丹波竜を映し、 一緒に撮影することもできる観光PR戦略を展開している。 「AR (拡張現実)」 と言われる技術を生かしたもの。 スタートした4月と5月はそれぞれ1500回の再生数を記録。 6月は1000回と、 開始当初と比べ、 利用は減っているものの、 関係者は 「スマートフォンの利用状況とARの認知度を考えれば、 まずまず。 秋の観光シーズンに向け、 利用が増えるようアピールし、 観光客増につなげたい」 と話している。 市役所職員の有志でつくるARコンテンツ作成検討会が運営している。 丹波竜化石工房 「ちーたんの館」 (同市山南町谷川) や旧上久下村営水力発電所記念館などにあるARマーカーやQRコードをスマートフォンに取り込むことで、 画面に丹波竜が登場する。 ちーたんの像は、 市の広報物や丹波市公式観光情報サイトにあるマーカーにスマートフォンをかざすことで出現する。 音楽に合わせてダンスするちーたんや、 キューピットのように恋の矢を放つちーたんなどが現われる仕掛け。