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切り抜き詳細
発行日時
2012-6-15 10:19
見出し
山の芋のウイルス検定しませんか? 篠山東雲高校
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=5576
記事詳細
篠山東雲高校と大阪府立大学大学院は、 山の芋がウイルスにかかっているかどうかを検定するために、 葉を提供してもらえる一般農家を募っている。 今年度、 より簡素で、 短期間にウイルスが検定できる方法を確立しようと研究を進めている。 たくさんの葉を検定することで、 「一般農家でも検定できる」 実用化に向けて弾みをつける。 篠山市では、 長年の栽培で山の芋がウイルスにかかっているものが多く、 大きくならない芋が増えつつある。 検定は、 一般農家にとっても、 育ててきた山の芋がウイルスにかかっているかどうかを調べてもらうことができるメリットがある。 6月26日に市内全域の各ほ場を回り、 葉を5枚ずつほど採取する。 提供の希望者は22日までに東雲高の上野弘和教諭 (079・557・0039)。