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切り抜き詳細
発行日時
2012-6-14 10:13
見出し
やり投げで県2位 自己記録更新し近畿へ 篠山産業高校陸上部・酒井君
リンクURL
http://tanba.jp/modules/people/index.php?page=article&storyid=808
記事詳細
篠山産業高校陸上部の主将、 酒井達也君 (3年、 丹南中出身) が6月2日、 ユニバー記念競技場 (神戸市) で開かれた 「県高等学校陸上競技対校選手権大会」 のやり投げで、 自己ベストの55・74メートルを記録し2位に入賞。 近畿大会への切符を手にした。 酒井君は 「これまで納得のいかない成績ばかりだったが、 ようやく練習の成果が出た」 と喜びをかみしめている。 近畿大会は16日、 滋賀県大津市で行われる。 丹有大会では51・65メートルをマークし、 3位で県大会へ。 県予選のやり投げには約50人が出場。 「緊張で体がかたまってしまった」 という酒井君の記録は51・00メートルと振るわず、 標準記録 (決勝への通過ライン) の51・50メートルに届かなかったが、 「決勝は12人で行う」 という規定により、 11位で予選を通過し、 決勝に駒を進めた。 決勝で「気負うことなく、 思いっきり投げた」 という1投目は52・62メートル、 2投目は54・65メートルと次々に自己ベストを更新。 5投目は、 1位の記録より約30センチ短い55・74メートルを投げ、 準優勝を飾った。