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切り抜き詳細
発行日時
2012-6-14 10:10
見出し
災害に強い地域つくろう 6月17日、社会福祉大会
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=5570
記事詳細
篠山市社会福祉大会 (同市社協主催) が6月17日午後1時半から、 四季の森生涯学習センター (同市網掛) で開かれる。 今年のテーマは、 「地域のきずなを深め、 災害に強い地域をつくろう!」。 東日本大震災の被災地から講師を招いて講演を行うほか、 篠山市内で支援にかかわる人たちが行う議論を通し、 地域づくりについて考える。 講師は3000人を超す死者、 不明者が出た宮城県石巻市社協の阿部由紀さん。 「東日本大震災の現場から伝えたいこと」 と題し、 震災発生当初から現在に至るまでの経緯や、 全国から集まったボランティアの受け入れなどを講演する。 講演後は阿部さんも含めたパネルディスカッション。 被災地で使う漁具、 箱めがね作りを通した支援を行う倉橋久志さん、 防災フェスティバルを開催した味間まちづくり協議会の石井勝会長、 丹波新聞社の森田靖久記者の3人が、 それぞれの活動に対する思いなどを語る。 コーディネーターは、 市社協の向井祥隆事務局長が務める。