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切り抜き詳細
発行日時
2019-2-5 15:43
見出し
【両丹日日新聞】薄暗い電球作っていた村営電力 夜久野資料館で企画展
リンクURL
http://www.ryoutan.co.jp/news/2019/02/05/013534.html
記事詳細
京都府福知山市夜久野高原、道の駅農匠の郷内、市夜久野町化石・郷土資料館で、冬季ミニ企画展「暖めるもの・照らすもの」が開かれている。大正時代中期から25年間、上、中、下夜久野3村共同で運営していた夜久野水電組合が、独自に開発して使っていた組合電球も展示されている。点灯しても薄暗く“とうがらし電球”とも呼ばれていたという。