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切り抜き詳細
発行日時
2017-12-14 8:46
見出し
イブの夜空に「一発花火」 地域活性化グループ・かみくげ宿が企画
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2917
記事詳細
写真・一発花火の来場を呼び掛けるかみくげ宿のメンバー=兵庫県丹波市山南町青田で 兵庫県丹波市の山南町上久下地区の40、50歳代の有志が地域活性化グループ「かみくげ宿」を今年9月に結成。イベントの第1弾として、12月24日午後7時から、同町太田公民館北側の農地から打ち上げる「一発花火」を開催する。同グループの土田正博代表(58)は「小さな地域、小さな花火大会が時に、私たちのアイデア次第で、大きな地域の大きな企画に勝るものになることを1発だけの花火に学びたい、という思いで企画した。地域内外から集まっていただき、私たちと一緒に思いを込めてほしい」と来場を呼び掛けている。 4号玉10個、3号玉5個、2号玉5個、計20個の花火を同時に打ち上げ、1つの花火を演出する。同グループは、観客それぞれに花火への願いを込めてもらいたいといい、例えば▽恋人、家族へのサプライズ▽プロポーズ▽誰かへの感謝▽夫婦仲の修復▽1年の仕事の打ち上げ▽前向きに生きていくためののろし―などを想定している。「どんなイベントになるか想像できないが、『一発花火』から今後の取り組みのヒントをつかみたい」としている。