HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
81 人のユーザが現在オンラインです。 (42 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2017-12-4 9:00
見出し
「丹波篠山=篠山」は17% 観光協会がアンケート
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2908
記事詳細
丹波篠山観光協会(西尾和磨会長)は11月29日、10月に開かれた「丹波篠山味まつり」の来場者に実施したアンケート調査の結果を公表した。味まつりや日本遺産関連の項目に加えて、同協会が市名を「丹波篠山市」にすることを求めていることもあり、「丹波篠山」の地域名についても調査。結果、「丹波篠山=篠山市のみ」と答えたのは17%にとどまり、「丹波市と篠山市」を指すと考える人が半数を超えたという。若年層はもちろん高齢世代でも顕著で、同協会は「丹波市との混同、また、『丹波篠山』のPR不足の両方が考えられる」と分析する。 アンケートは、8、9の両日に篠山城跡三の丸広場一帯で開かれた味まつり内で、同協会が開いたイベントで実施。1872人から回答を得た。篠山市以外の県内と大阪府からの来場が1488人と大半を占めた。