HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
77 人のユーザが現在オンラインです。 (37 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2017-10-23 9:00
見出し
西宮香風高ボクシング部の宮垣仁君(氷上町出身) 愛媛国体2位を報告
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2877
記事詳細
写真・鬼頭副市長に国体2位の報告をした宮垣仁君=丹波市役所で 兵庫県丹波市氷上町鴨内出身で西宮香風高校ボクシング部3年の宮垣仁君が10月18日、市役所を訪れ「2017愛顔つなぐえひめ国体」(10月9日)ボクシング少年男子ライト級準優勝を鬼頭哲也副市長に報告した。宮垣君は、「優勝できなかった悔しさもあるが、高校最後の大会で一番良い結果を出せた」と報告した。 ライト級(56―60キロ)の決勝では、近畿大会、インターハイで敗れた今永虎雅選手(奈良県王寺工業)と3度目の対戦。判定で敗れ、優勝を逃した。「内容は一番良く、相手を追い込む自分のボクシングを出し切れた」と振り返る。今永選手は宮垣君に勝ち、史上初の高校8冠を達成した。 同志社大学進学後もボクシングを続ける予定。将来は「アマでもプロでも世界を目指す」と言い、鬼頭副市長は「東京五輪を目指してがんばって」と激励した。 兄を追って、北小学校時代にボクシングを始め、氷上中からボクシング部の強豪の同高校へ進学。週に2、3日は実家に戻り、トレーニングに励む生活を3年間続けた。これまでの最高は全国ベスト16だった。