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切り抜き詳細
発行日時
2017-7-27 9:11
見出し
ゲームや農産物販売など 7月29日、篠山市大山で「スイカ祭」
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9541
記事詳細
篠山市大山地区で栽培されている「ふれあいスイカ」が、夏の太陽の下で大きく育ち、収穫の最盛期を迎えている。スイカの旬に合わせ、一般財団法人「大山振興会」(長澤義明理事長)が7月29日午前9時―正午、神田神社(篠山市大山上728)の境内で恒例の「ふれあい市場スイカ祭」を開く。同地区の長安寺でスイカ栽培を営んで約15年になる松尾寿雄さん(79)は、「今年は天候にもまずまず恵まれ、大きさ、味ともに出来は上々」と太鼓判を押し、来場を呼び掛けている。雨天決行。 ふれあいスイカは、同地区で昔から栽培されており、甘くてシャキシャキとした食感が特徴。1玉2500円前後で販売する予定という。 スイカ祭では、賞品が用意されたスイカの早食い競争や重さ当てクイズのほか、スイカを景品にしたビンゴゲームなどを行い、来場者を楽しませる。