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切り抜き詳細
発行日時
2017-3-26 18:00
見出し
上田江月会が「能楽囃子の会」 4月6日、料亭旅館「大和」で
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9461
記事詳細
大倉流小鼓方の上田敦史さん(43)=丹波市氷上町石生=が主宰する「上田江月会」が、4月6日午前11時半から料亭旅館「大和」(氷上町石生)で初めての「丹波能楽囃子之会」を開く。入場無料。午後4時半ごろ終了予定。 上田さんの父親で金春流太鼓方の上田悟さん(66)=大阪府和泉市=が主宰する「上田青耀会」との共催。上田さんが、自宅や丹波カルチャーセンター(丹波新聞社で開設)などで教えている人たちをはじめアマチュアが24人、上田さん親子らプロの能楽師11人が出演。舞囃子「羽衣」「船弁慶」など20曲の演目を上演する。能楽鑑賞の手引きやお茶、菓子も用意している。 上田さんは「丹波は、能楽のルーツの一つ、丹波猿楽が隆盛を誇った地。丹波能楽文化の発信のため、今後もこの催しを続けていきたい」と話している。