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切り抜き詳細
発行日時
2017-2-16 18:09
見出し
鳳鳴高19回生 卒業50周年で“文化祭” 2月25・26日、市民センターで
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2696
記事詳細
篠山鳳鳴高校19回生(1966年度卒業)の有志らが、卒業式から満50年となる、2月25、26の両日、篠山市民センター(篠山市黒岡)で、それぞれが取り組んでいる趣味の作品などを展示する作品展を開く。「鳳鳴健児! 50年経っても“活き活き”文化祭」と銘打ち、半世紀ぶりの文化祭を企画した団塊ど真ん中世代の卒業生らは、「50年生きてきた喜びを分かち合えれば。多くの人に見てもらい、『自分たちもやってみよう』と思ってもらえたらうれしい」と話している。 呼び掛けたのは、元生徒会長の水船和夫さん(68)=三田市。卒業から半世紀がたち、同期生(408人)の中には他界した人や病と闘っている人などもいる中で、それぞれが取り組んでいる活動を発表することを通して、生きている喜びを分かち合うことや、飲み会だけでなく、文化都市篠山で育った者として表現の場を持とうと、“大人の文化祭”を企画した。 地元篠山をはじめ、三田や神戸、京都など近郊から、東京や愛知などで暮らす33人が呼び掛けに応じ、書やちぎり絵、水彩画、丹波木綿、丹波焼、彫刻、川柳、ビーズアクセサリーなど約130点を出展するほか、フルート演奏、銭太鼓などもあり、多種多様な作品・活動が一堂に会することになった。