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切り抜き詳細
発行日時
2017-2-2 18:11
見出し
映画出演者100人募集 「恐竜の詩」丹波市中心に撮影
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9421
記事詳細
丹波市を主な撮影地とした人情映画「恐竜の詩」で脚本・監督を務める近兼拓史さん(54)=西宮市=が1月31日、丹波市役所で会見し、来年3月完成をめざし今春から撮影に入る同映画の出演者募集と事業所の協力とをPRした。 県内を舞台に、失われゆく原風景を織り込んだ映画「下町の詩」シリーズの第3弾として、恐竜化石が発掘された丹波市をモデルにした作品を制作する。 恐竜化石を生かしたまちおこしに奮闘する大人と、子どもたちと恐竜の赤ちゃんの友情を描いたフィクション。90―100分程度を予定し、劇場で公開する。 丹波市在住、在勤者らを条件に、本人役で出演する出演者約100人を募集。▽発掘▽飲食店で丹波の食材を味わう▽遊んでいる子ども▽1次産業▽高齢者―の姿などを撮影する想定で、子どもから高齢者まで広く募集し、書類審査の上、セリフの有無など役を決めていく。子どものシーンは春休み、夏休みを中心に撮る。 近兼さんは「自然に恵まれた地域の景色と恐竜化石によるまちおこしを全国発信するお手伝いになれば。おいしいものがいっぱいあるまちの姿をいきいき描ける」と思いを語った。 履歴書、近影写真、応募理由を添え、〒662―0916西宮市戸田町5―31セレニテ西宮一番館2F映画「下町の詩シリーズ」製作委員会内出演希望係へ。2月10日消印有効。問い合わせは同委員会(ファクス0798・22・0910)。