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切り抜き詳細
発行日時
2016-10-16 9:00
見出し
ドイツ人住職が講演 10月23日、国際交流協会
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9355
記事詳細
丹波市国際交流協会(山口直樹会長)が10月23日午後1時半から、ポップアップホール(同市氷上町本郷)で設立10周年を記念した「多文化共生講演会」を開く。ドイツ人住職の講演や、柏原高校生による海外研修発表などがあり、広く参加を呼び掛けている。 曹洞宗安泰寺(美方郡新温泉町)住職のネルケ無方さんが「青い目の僧侶から見た日本」と題して講演する。ネルケさんは高校生の時に座禅と出会い、1990年から半年間、京都大学に留学。さまざまな寺で修行を積み、2002年に安泰寺住職となった。 オープニングで石田ゆきさん(氷上町)がフルートを演奏する。柏原高生は夏休みを利用して研修した韓国やアメリカ、ブータンでの体験を発表する。 託児(1歳以上、無料)あり。申し込み不要。問い合わせは、同協会(0795・72・5880)。