HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
42 人のユーザが現在オンラインです。 (13 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2016-10-8 15:41
見出し
「今年は粒も大きめ」 黒枝豆が販売解禁
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2612
記事詳細
写真・樽開きで黒枝豆の販売解禁を祝う関係者代表=篠山市東吹で 丹波篠山黒枝豆の販売が10月5日解禁され、同日、JA丹波ささやまの直売所「ファーマーズマーケット味土里館」(篠山市東吹)でセレモニーが開かれた。関係者ら約30人が出席し、中に黒枝豆を詰め込んだ樽を開いて販売解禁を祝った。 セレモニーでは、堀江溢雄・市農業生産組合協議会長が、声高らかに販売解禁を宣言した。 市内の黒大豆の作付面積は約160㌶。今年9月は、雨や曇りのため日照時間が短く、多湿だったが、生育にそれほど悪影響を与えず、花芽の付く8月は好天に恵まれたため、昨年よりもさや付きがよく、粒も大きめという。 市のブランド基準を満たし、市から「丹波篠山黒枝豆販売の店」として認定された登録者が、店舗や沿道の160カ所で、今月末までキロ1000円前後で販売する。