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切り抜き詳細
発行日時
2016-9-25 9:00
見出し
10月1、2日 アート・クラフトフェス
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9340
記事詳細
「第25回アート・クラフトフェスティバルinたんば」(同実行委員会主催)が10月1、2の両日、丹波年輪の里で行われる。今年、四半世紀を迎える記念に、出展作家と来場客を楽しませようと、同フェスティバルで使えるプレミアム付き商品券などの企画を打ち出している。 商品券は1セット(1000円×4枚綴り)を3500円で販売。両日あわせて100セットを限定販売する。実行委員の酒井ひさおさん(丹波市山南町)と、3年前からイベントロゴを担当している出展者の奥田千珠さん(伊丹市)がデザインした記念缶バッジ(100円)を両日計500個販売。また、出展者に配布する記念手ぬぐいを来場者にも1枚500円で限定販売。記念風船を無料で600個配布する。 子どもたちにも楽しんでもらおうと、丹波絵画教室(丹波市春日町、北山義明さん主宰)の子どもたちが描いたフラッグアートをつなぎ合わせたティピーテント5基を設置。中に絵本を用意する。また、地元を中心にした音楽グループによる演奏も行われる。 今年の出展者数は162。陶芸、木工、ガラス、皮革、金属、布、紙、絵画など、さまざまなジャンルを扱う店が軒を並べる。また、地元の食材を中心に使った飲食20軒が並ぶ。 実行委員会の芥川清事務局長(春日町)は「自然と文化の融合を目指して、より親しみやすく感じられる空間で作品に触れていただきたい」と来場を呼び掛けている。 実行委員会は作家や会社員4人を中心に企画運営している。イベント当日の運営や受付の手伝いのボランティア(高校生以上)を募集している。 イベントの問い合わせや、ボランティアの申し込みは同フェス専用ダイヤル(0795・72・1009)。