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切り抜き詳細
発行日時
2016-9-18 8:45
見出し
15周年で10月1日イベント ほろ酔い城下蔵/オータニモンゴルの里
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9337
記事詳細
◆ほろ酔い城下蔵/芝居やアカペラ公演 清酒「鳳鳴」の醸造元、「鳳鳴酒造」の酒蔵見学施設「ほろ酔い城下蔵」(篠山市呉服町)が開館から15周年を迎えたことを記念し、10月1日午後6時から、「ほろ酔い芝居&ほろ酔いコンサート」が開かれる。国の有形文化財にも登録されている施設。味わい深い酒蔵の中で、銘酒に舌鼓を打ちながら、芝居とコンサートを楽しむ。同日は「日本酒の日」。 施設は寛政9年(1797)の建築。2003年に同文化財登録を受けているほか、篠山市が認定された日本遺産の構成文化財にも取り上げられている。 イベントでは、日本酒で乾杯後、酒にまつわる芝居を演劇サークル「花いちもんめ」が上演。またアカペラグループ「ブルーボイセズ」がコンサートを行う。酒の肴や抽選会なども。定員100人で、入場料1000円。事前のチケット購入が必要。同社(079・552・1133)。 ◆オータニモンゴルの里/「木立」がコンサート 篠山市遠方のオータニモンゴルの里で10月1日午後4時から、伝統的な胡弓とシンセサイザーのデュオ「KODACHI―木立―」のコンサートが開かれる。同店の15周年記念イベント。 「KODACHI」は、丹波市出身の作曲家、ピアニストの足立知謙さんと、江戸時代から伝わる胡弓の奏者、木場大輔さんが2009年に結成。都会的なサウンドの中に、日本の原風景を感じさせるメロディーが注目を集めている。 15周年を迎えた同店は、これまでに記念イベントとして、モンゴルの馬頭琴やホーミンのほか、和太鼓やバイオリンなどの奏者を招いたコンサートを開いてきた。 同店のスーチンドロンさんは、「ゲルの中で2人の音楽がどんな風に聞こえるのか楽しみ」と話している。入場料2000円。要予約。同店(079・592・0051)。木曜定休。午前11時半―午後5時半。