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切り抜き詳細
発行日時
2016-9-15 10:48
見出し
子供たちも「きのこ」に 9月19日、秋の狂言会
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9334
記事詳細
大蔵流狂言師らが出演する「篠山秋の狂言会」が19日午後2時から、たんば田園交響ホールで開かれる。今年で3回目となる狂言会。今回初めて、市内で狂言を学ぶ子どもたちも参加する。主催する「耕の会」の山口耕道さん(62)=下筱見=は、「玄人と一緒に子どもたちが出演するので、おもしろい舞台になると思う。ぜひ多くの人に見てもらいたい」と来場を呼び掛けている。 山口さんや茂山良暢さん、古川道郎さん、山本善之さん、新島健人さん、岡村宏懇さんが出演し、「菌」、「因幡堂」「素袍落」を披露する。 「菌」は、男の家にきのこが生え、取り除けば取り除くほど、山伏が祈祷すればするほど増えていくという内容。山口さんが指導する教室「篠山子ども狂言」に通う小学4―6年生9人がきのこの役で出演し、奇声と動きで舞台を盛り上げる。 前売り一般3000円、学生1000円。当日は500円アップ。問い合わせは同ホール(079・552・3600)。