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切り抜き詳細
発行日時
2016-9-1 10:45
見出し
松竹新喜劇を篠山で 9月24日、たんば田園交響ホール
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9318
記事詳細
松竹新喜劇の公演「裏町の友情」が9月24日午後2時から、たんば田園交響ホール(篠山市北新町)で開かれる。 「松竹の公演を篠山で行いたい」と、篠山演劇サークル「花いちもんめ」(足立義則座長)が企画。費用を抑えるために、舞台セットは同サークルが手作りしているほか、主要キャスト以外はサークルメンバーが担当するなど、公演実現に東奔西走する。足立座長は、「昭和の爆笑王・藤山寛美さんが所属した松竹。笑えて泣ける人情劇を篠山のたくさんの人に見てもらえたら」と話している。 作品は、町の名物と言われるほどけんかが絶えない倉橋クリーニング店と宇部燃料店が舞台。宇部の娘が嫁ぎ先から戻ってきたことがきっかけで、さまざまな出来事が繰り広げられるというストーリーで、松竹得意の笑いと人の温かさが伝わる人情喜劇だ。 渋谷天外さんや曽我廼家寛太郎さんら松竹の舞台俳優が主要キャストを務め、町の人々などは花いちもんめのメンバーが務める。 作品は、町の名物と言われるほどけんかが絶えない倉橋クリーニング店と宇部燃料店が舞台。宇部の娘が嫁ぎ先から戻ってきたことがきっかけで、さまざまな出来事が繰り広げられるというストーリーで、松竹得意の笑いと人の温かさが伝わる人情喜劇だ。 渋谷天外さんや曽我廼家寛太郎さんら松竹の舞台俳優が主要キャストを務め、町の人々などは花いちもんめのメンバーが務める。