HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
48 人のユーザが現在オンラインです。 (11 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2016-8-18 9:02
見出し
美術作家35人交流展 丹波の森公苑で 8月21日まで
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9307
記事詳細
丹波市美術作家協会(磯尾隆司会長)は8月17日から丹波の森公苑で、西脇市美術協会との交流展を開いている。絵画、彫刻、工芸、書、写真の5分野で計35人の作家の作品約50点が、会場いっぱいに展示されている。会期は8月21日まで。入場無料。 他市の作家との交流を通して互いに高めあうのが狙い。3年前にも西脇市の岡之山美術館で、西脇市美術協会との交流展を開いている。 丹波市からは、招待作家らも含めて23人の作品を展示。新しく協会員になった絵画の永井望さん(丹波市市島町)、井徳千恵子さん(同市氷上町)、陶芸の田中ひろやさん(同市山南町)、山口匡弘さん(同市青垣町)の4人もそれぞれの自信作を出品している。 丹波市美術作家協会は2010年、会員12人で発足。プロ作家など、精力的に制作活動に励んでいる人たちの集まりとあって、見ごたえのある作品が並んでいる。 21日午後1時半ごろから出品作家による解説会もある。