HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
96 人のユーザが現在オンラインです。 (11 人のユーザが 丹波のニュース を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2016-7-28 11:22
見出し
「わらべの詩」原画展示 よしずみさん初個展 本紙連載中
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2557
記事詳細
写真・初めての作品展を開いているよしずみさん(右)と幻さん=京都府京丹後市網野町で 本紙「丹波こども新聞」で漫画と詩「たんばわらべの詩」を連載中のよしずみあいさん(35)=丹波市=が、京都府京丹後市網野町下岡1018の「こころの森美術館」(0772・72・5686)で、初めての作品展を開いている。「わらべの詩」の原画のほか、携わったポスターや挿絵、チラシの原画など約30点を出品している。 同美術館は、古民家を改修し、昨年11月にオープン。同美術館長で木版画家の幻一さん(73)とよしずみさんは、よしずみさんが学生時代からの知り合いで、美術館のパンフレットをよしずみさんが手がけたことがきっかけで作品展につながった。 子どもたちがスイカの皮を口にくわえた「スイカノ皮入レ歯ノ図」など、新作も出品。水彩、ペン、鉛筆、色鉛筆などで描いており、いずれもほのぼのとしたタッチ。「ご縁があって頼んでもらった絵ばかりなので、1人では描けなかったと感謝しています。見た人に少しでも面白いなと思ってもらえれば」とよしずみさん。幻さんは「見る人がふわっとした気持ちになる絵。絵本作家になりたいという夢も応援したい」と話していた。 8月28日まで。午前10時―午後5時。月曜休館。無料。