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切り抜き詳細
発行日時
2016-7-28 11:16
見出し
「水の分かれ橋」踊る 7月30日、水分れまつり
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9291
記事詳細
第30回記念「生郷水分れまつり」(生郷自治振興会、同実行委員会主催)が7月30日午後5時から水分れ公園で開かれる。東小学校第49代の鼓笛隊の演奏で幕を開け、ラッキー抽選会などを予定している。 今年は、スポーツクラブ21氷上東(川口秀穂会長)のよさこいソーラン教室が初出演。子どもと大人約20人が「歓祭」を披露する。同クラブ理事でメンバーの片山佳織さんは「メーンで踊る子どもが、笑って踊ってくれれば」と話していた。 このほか、JA丹波ひかみの同グループ「なごみ」の舞台イベントのほか、東小鼓笛隊の歴史を写真で振り返るパネル展、恒例の花火大会、ゲームコーナー、飲食の販売なども。 また、「みんなで歌って踊ろう」と題し、いとう秀一さん(キングレコード)を招き、伊藤さんの歌に合わせ、ご当地ソング「水の分かれ橋」を氷上おどり保存会のメンバーが踊る。故・七扇七十郎さんが振り付けしたもので、同祭りで初お披露目となる。「丹波市音頭」も伊藤さんの歌声に合わせて踊る。