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切り抜き詳細
発行日時
2016-5-19 9:10
見出し
「花鳥の美」企画展示 襖絵や皿など春の彩り 篠山市立歴史美術館
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9242
記事詳細
写真・深田直城が描いた「桜に小禽図襖絵」=篠山市呉服町で 篠山市立歴史美術館(篠山市呉服町)で企画展「花鳥の美」(市教育委員会主催)が開かれている。美しい風景や自然を重んじる風流を「花と鳥」を用いて表現したさまざまな芸術作品を展示。襖絵や絵、皿などにあしらわれた花と鳥が作品の中からさわやかな春の彩りを伝えている。5月29日まで。 展示では、江戸から昭和にかけて制作された作品16点を展示。日本画家の深田直城が大正時代に制作した6面の襖絵「桜に小禽図襖絵」や、円山応挙の孫、応震が江戸時代に描いた「鶏に菊図」、13代酒井田柿右衛門の中皿など、ジャンルを超えて、さまざまな作品に「花鳥」が用いられる様子を紹介している。