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切り抜き詳細
発行日時
2016-4-7 9:23
見出し
県内の色絵作品展示 陶芸美術館でテーマ展 6月26日まで
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9220
記事詳細
写真・県内で作られた多種多様な絵付けのある焼き物を紹介しているテーマ展「色絵よもやま話」=篠山市今田町上立杭で 兵庫陶芸美術館(篠山市今田町上立杭)でテーマ展「色絵よもやま話―兵庫のやきものから」(丹波新聞社など主催)が開かれている。江戸時代後期から大正時代にかけて、兵庫県内で作られた多種多様な絵付けのある焼き物37点を紹介し、文様のモチーフに込められた意味や多彩な表現方法など、色絵にまつわる魅力に迫っている。6月26日まで。月曜休館。 色絵は、器面に釉薬をかけ、その上から赤や黄、緑、青、黒などの絵の具で文様を描き、窯で焼き付けて仕上げた焼き物。県内では、江戸時代後期に生産が始まり、篠山の丹波焼、王地山焼をはじめ、三田焼(三田市)、有馬焼(神戸市)、出石焼(豊岡市)、神陶会社(神戸市)、永世舎(姫路市)、珉平焼(南あわじ市)など各地の産地で作られた。