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切り抜き詳細
発行日時
2016-2-14 9:09
見出し
国鉄篠山線 〝ラストラン〟再現決定
リンクURL
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2440
記事詳細
44年前に篠山市内を走った「国鉄篠山線」のお別れ列車を、おもちゃの列車と「プラレール」で再現するイベントを計画していた市民グループ「チームリボーン篠山線」(松本剛代表)が、市民からのレール寄付が実施想定数に達したため、今月28日に同市八上内から八上上の廃線跡地の市道でイベントを開催することを決めた。当日は参加者らにレールをつないでもらい、ラストランを復活させる。「レールとともに世代を超えた夢が〝つながった〟」と喜ぶ同グループ。当日の参加者やイベント運営のボランティアを募っている。 JA丹波ささやま城東八上支店(八上上)近くのテントで、午前9時から受付を開始。参加者には受付時にレールを渡し、1㌔にわたって敷設する“工区”に並んでもらう。その後、レールをつなぐ作業を始め、午後0時20分に出発セレモニーとテープカットを実施。テント付近から西へ向かい、八上内地区まで片道約1時間15分をかけて往復する。午後3時10分にはレールの撤収を始める。 また、交通誘導などの会場係やレール敷設の補助員などに協力してもらえるボランティアを募集している。 ボランティア協力の申し出や問い合わせは、「篠山線お別れ列車PJ」(株式会社いなかの窓・079・558・7444)へ。