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切り抜き詳細
発行日時
2015-9-13 8:45
見出し
篠山でストリート音楽祭 仙台発祥 県内では初開催
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=9019
記事詳細
「兵庫・篠山とっておきの音楽祭」(同実行委員会主催)が9月23日、たんば田園交響ホールなどで行われる。2001年、仙台市で始まった「心のバリアフリー」を目指す「とっておきの音楽祭」。篠山で行われるのは全国で13番目。県内では初開催となる。市内7カ所のストリート会場と、フィナーレ会場のたんば田園交響ホール、計8会場で59団体、約250人が出演する。入場無料。 午前10時15分―同45分、同ホール西側駐車場でオープニング。午前11時―午後3時ごろ、各会場でステージ演奏。同3時半―5時半、同ホールでフィナーレを行う。 同ホール西側駐車場は「東日本復興支援交流ステージ」として、丹波篠山ふるさと大使でシンガーソングライターの石田裕之さんがプロデュースし、仙台市での音楽祭の実行委員長を務めたジャズピアニスト、稲垣達也さんや口笛奏者の高木満里子さん(福島県)らが出演。市役所庁舎前は「手話うたステージ」として、同ふるさと大使の兄弟フォークデュオ「ちめいど」がプロデュースし、聴覚障がいのある関根基成さん(埼玉県)の和太鼓演奏や、篠山市や丹波市の団体による手話うたなどがある。