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切り抜き詳細
発行日時
2015-8-30 8:09
見出し
史書の中の「三英傑」 1期目は織田信長題材に 篠山城大書院
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8994
記事詳細
写真・信長の生涯を描いた「信長記」=篠山市北新町で 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の戦国時代三英傑の人生を記した歴史書を展示する企画展「史書に描かれし三英傑」が、篠山城大書院(北新町)で開かれている。現在は信長の生涯を描いた「信長記」を展示しており、来年2月28日までに順次、「太閤記」「三河物語」「家康公浜松御城主始記」と展示していく。 信長記の展示に合わせて、信長が今川義元と戦った「桶狭間の戦い」をパネルで紹介。信長記内には、戦の前に信長が「人間五十年、下天のうちにくらぶれば」と舞う場面の記述もあり、「うつけもの」が「英雄」になる瞬間をより臨場感を持って見ることできる。 また、大書院が行っているFacebookなどでは、三英傑にまつわるエピソードも紹介しており、ウェブと展示双方で楽しめるようにした。 4つの史書は、篠山藩主、青山家が収集した書籍を、藩校の流れをくむ篠山鳳鳴高校が「青山記念文庫」として保管しているものの中から公開している。 大書院(079・552・4500)。