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発行日時
2015-8-27 8:19
見出し
豪雨災害から1年 心つなぐ「和一処」 8月29、30日、ライフピアいちじま
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http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8990 豪雨災害から1年 心つなぐ「和一処」 8月29、30日、ライフピアいちじまへの外部リンク
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 丹波市は8月29、30の両日、ライフピアいちじま(丹波市市島町上田)周辺で豪雨災害1年イベント「心つなぐ2days 和一処(わっしょい)」を開く。ステージイベントやキャンドルナイトのほか、大学准教授や被災地の自治会長らによるフォーラムも行われる。  29日は、午後1時半からライフピアいちじまで人情アマチュア劇団「丹波栗」による演劇「やさかのおんば」で幕あけ。三ツ塚史跡公園で、キャンドルナイト「Light up TAMBA」がある。2時からキャンドル作りワークショップ。事前に用意したものと合わせ、約2000個のキャンドルを同公園に並べ、夕方以降に点灯する。  3時半から、同公園で復興市・文化交流ブースがオープン。各種屋台が並ぶほか、緊急災害支援物資の販売もある。甲賀流氷ノ川太鼓の演奏や笑福亭由瓶さんによる落語などのステージイベント、災害に関する学生の作文発表も行われる。この日のイベントは、演劇の発表を除いて、丹波青年会議所のメンバーらでつくる実行委員会が運営する。  30日午後1時から、ライフピアいちじまでパブリックフォーラム「あの日、そして明日へ」が開かれる。長岡造形大学准教授の澤田雅浩さんや下鴨阪自治会長の余田善彦さんらが豪雨災害について話す。続いて3時半から、よさこいチーム「一心貫」による復興よさこいソーランでフィナーレを迎える。  市復興推進部(0795・85・4622)。