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切り抜き詳細
発行日時
2015-8-6 10:46
見出し
僕なりに我慢もお手伝いもしてるんやでっ!
リンクURL
http://tanba.jp/modules/column/index.php?page=article&storyid=4339
記事詳細
「おか~さ~ん、顔見せてぇ~」もうっ、このジャングルみたいなブルーベリー畑の一体どこにおってんや?耳を澄ましても小鳥の声とザワザワ枝が揺れる音。それでも連呼すると「お母さんは、いてませ~ん!」とお母さんの声が遠くでしてきました。ほら、いたやん♪腰には摘み取りカゴがぶら下がり、平たいトレーにはもうたくさんのブルーベリーが。 昨日も今日も。いつ終わってん?と聞きたくなるほど、毎日毎日ブルーベリー摘みが続いて僕はウンザリです。「まだ朝6時過ぎやで。ラジオ体操、お姉ちゃんと行ってき。蚊に刺されるから帰り」って。新しいお家は畑の裏だからパジャマのままで行ったり来たりは朝飯前。そう、朝飯がまだでした。「お母さん帰ろう。ご飯一緒に食べよう」と言っても「お姉ちゃんとお婆ちゃんがいてるからはよ帰り。これ摘んだら帰るから」の一点張り。くっそ~!「ブルーベリー潰してやろうか?!」って言ったら真剣に「紘基のブルーベリーまだかな?って待ってくれてるお客さん泣くで。お父さんが一生懸命育てたん、そんなんしてもえんか?」って怒られました。このわがままを朝夕の忙しい時に長引かせると母ちゃんは鬼になって発狂するのを僕は知ってます。お姉ちゃんもお手伝いしてるし、我慢してるの知ってるんや。でもこの母ちゃん病は母ちゃんしか治せへんのや!って叫びたいわっ! という事で、今はチビタの母ちゃん病とブルーベリーに翻弄されている毎日です。 (古谷暁子・ブルーベリー農家)