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切り抜き詳細
発行日時
2015-7-9 8:59
見出し
「懐かしの曲楽しんで」 往年のGS 生バンドで 7月16日に歌声喫茶
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8913
記事詳細
生バンドの演奏で歌う「歌声喫茶ささやま in summer」が7月16日午後1時半から、篠山市民センター(篠山市黒岡)で開かれる。テーマは、「懐かしのグループサウンズ」。中学、高校時代にバンド活動を行っていた市内の63、64歳5人でつくる「SMB(Sasayama Memorial Band)」が出演し、生演奏でグループサウンズの名曲を奏でる。約半世紀ぶりにバンドを結成し、伴奏を務めるメンバーらは、「懐かしい曲をみんなで楽しんでもらえれば」と呼びかけている。 3部制。1部では、「夏の思い出」や「戦争を知らない子供たち」などを歌い、2部、3部は「思い出の渚」「ブルーシャトー」などグループサウンズの名曲を歌う。 バンドメンバーは、ギター・小山丈司さん(三田市)、瀬戸洋美さん(黒岡)、ベース・堀毛信吾さん(杉)、ドラム・加藤昌宏さん(三田市)、キーボード・畑中美栄子さん(小枕)。中学、高校時代の同級生で、当時からそれぞれバンドを組んでいたが、同窓会を機に、「もう一度バンドを楽しみたい」と結成。昨年5月から活動を始め、地域の祭りやイベントなどで演奏を披露している。 瀬戸さんは、「とても楽しくて、やっぱり音楽の力はすごいと実感。仲間の中にはプロもいるので、一音一音大切に演奏するように心がけています」とほほ笑む。 歌声喫茶の代表を務める小林矩子さん(沢田)は、「グループサウンズを取り入れることで、少し若い世代にも参加してもらい、世代を超えて歌をつないでいけたら」と話している。 申し込み不要で、参加費500円(歌集貸し出し、お茶付き)。小林さん(080・5321・0095)。