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発行日時
2015-6-4 8:28
見出し
森や自然テーマに 丹波の森大学受講生募る 6月23日開講
リンクURL
http://tanba.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=8859 森や自然テーマに 丹波の森大学受講生募る 6月23日開講への外部リンク
記事詳細
 兵庫丹波の森協会 (0795・73・0933) は、 6月23日から開講する今年度の丹波の森大学の受講生を募集している。 定員70人。 受講料10000円。 6月15日申し込み締め切り。  講座は12月8日までの全10回。 時間はいずれも午後1時半から、 場所は丹波の森公苑他。 日時とテーマ、 講師は次のとおり。  ▽6月23日=宮沢賢治の思想と丹波の森 (丹波の森大学名誉学長・河合雅雄氏) ▽7月10日=小さなまちの大きな魅力 (関西学院大学総合政策学部教授・角野幸博氏) ▽7月28日=丹波・篠山恐竜化石フィールドミュージアム構想 (丹波の森大学長・中瀬勲氏) ▽8月7日=北摂里山博物館構想―北摂の里山と湿原 (県立大学名誉教授・服部保) ▽8月28日=尼崎に100年の森を~巨大な製鉄所が森になる」 (阪神南県民センター・尼崎21世紀プロジェクト推進室長・塚原淳) ▽9月18日=都市山・六甲の森 (神戸市建設局六甲山整備室・松岡達郎氏) ▽10月9日=公開講座・全国レベルの自然環境行政の視点から見た兵庫の自然 (建設省近畿地方環境事務所・田村省二氏) ▽10月28日=世界遺産登録を目指す 「鳴門海峡の渦潮」 見学▽11月20日=兵庫の未来、 丹波のこれから (県民企画部ビジョン局長・坂本哲也氏) ▽12月8日=ナチュラルヒストリーの歴史と現実―生物多様性が教えてくれるもの (人と自然の博物館名誉館長・岩槻邦男氏)