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切り抜き詳細
発行日時
2016-1-3 22:47
見出し
住友のルーツには、「企業経営の本質」がある
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3984653#3984653
記事詳細
住友のルーツには、「企業経営の本質」がある 広瀬と伊庭が明治初期に思い描いた百年の計
TBSテレビ『百年の計、我にあり』取材班 2016年01月02日 この著者の記事
愛媛県新居浜市の別子銅山。
100年ほど前に煙害で禿げ山になっていたが今は緑溢れる(写真提供:住友林業(タイトル下)、住友史料館(上)) 日本の産業の黎明期が改めて注目されている。 昨年7月、「明治日本の産業革命遺産」として八幡製鉄所や三池炭鉱などが世界遺産に選ばれたことが記憶に残っている人も少なくないだろう。実在した日本の女性企業家を主人公にしたNHKの朝の連続ドラマ「あさが来た」が、大ヒットしている影響もあるかもしれない。 これまでは司馬遼太郎の描いた「坂の上の雲」の影響からか、明治維新とその後の国内対立・西南戦争などに向かう歴史の記述が多かったものが、少し変わってきている。実業の世界の話に興味が持たれ始めているといえるだろう。
明治初期は現在と似ている
戦争へと向かう歴史ではなく、近代国家に転身する実業の世界の試行錯誤。 その姿は何より現在と似て...