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切り抜き詳細
発行日時
2015-8-7 20:03
見出し
マレーシア教育移住の「魅力」と「限界」
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3982066#3982066
記事詳細
マレーシア教育移住の「魅力」と「限界」
「国際自由人」の藤村正憲さんに聞く 野本 響子 :ジャーナリスト 2015年07月25日 この著者の記事コメント3「マレーシア教育移住の「魅力」と「限界」 「国際自由人」の藤村正憲さんに聞く | マレーシア子育て最前線 -マレーシアでの藤村さん夫妻。
長男は日本人として初めて名門校、マルボロ・カレッジに合格し話題になった
藤村正憲さんといえば、ジョホール・バルの教育移住ブームを作った先駆者のひとり。2011年1月、一家は教育のため、一家でジョホール・バルに移住。当時5歳だった藤村さんの長男は、英国で歴史を持つマルボロ・カレッジのマレーシア校に、日本人第1号として合格し、マスコミなどで話題になった。 藤村さんは、投資顧問会社を経営し、アジア各地で日本の食料品や医療サービスを提供する街作りである「リトルジャパン」を先導してきた経歴を持つ。「国際自由人」という生き方を提唱し、3冊の著書もある。 そんな藤村さんが、2015年春、マレーシアを出て、オランダに一家で再移住することになった。いったいなぜ、マレーシアからオ...