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切り抜き詳細
発行日時
2015-6-21 17:08
見出し
日本の食材が世界で大人気!独自の進化を遂げていた
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3981181#3981181
記事詳細
日本の食材が世界で大人気!独自の進化を遂げていた
2015年06月04日 (木) 外国人に人気の日本の食べ物といえば、真っ先に「スシ」「テンプラ」を思いつくが、 我々、日本人が知らないうちに様々な食材が世界で人気となり独自の進化を遂げている。
ソーセージの本場、ドイツ。
こんがりと焼けたソーセージを食べている人にその中身を聞いてみると意外な答えが返ってきた。
「TOFU」
なんと、中身は肉ではなく豆腐だった。 お~、その発想は逆に日本人にはなかったが、
ドイツでは健康志向が高まり、 タンパク質が豊富な豆腐の人気が高まっているという
。 食料品店でも色んな種類の豆腐が売られていて、
「アーモンドとゴマ入りの燻製TOFU」や「カレーマンゴー味のTOFU」などが売られていた。
そして、イタリアでは、パスタの代わりにあるモノが使われていた。
それは…「SIRATAKI」
なぜ、パスタの本場・イタリアでしらたきが使われているのか?
ゆでる時間がいらず、低カロリーな点がウケているようだ。