パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で1台あたり年317円!!

オルビス

切り抜き詳細

発行日時
2015-3-30 13:55
見出し
<甲子園>台湾でも人気 「KANO」ヒット、訪問客急増
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3979559#3979559 <甲子園>台湾でも人気 「KANO」ヒット、訪問客急増への外部リンク
記事詳細
<甲子園>台湾でも人気 「KANO」ヒット、訪問客急増 毎日新聞 3月30日(月)13時9分配信  第87回センバツが開催中の阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)にある甲子園歴史館で、台湾人観光客の数が急増している。これまで年200人程度だったが、2014年度は既に1万人を突破した。戦前の夏の甲子園に台湾から出場して準優勝したチームを描いた映画がきっかけで、甲子園は台湾からの関西旅行に必須のスポットになりつつある。  映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」は、1931年の第17回夏の甲子園に、日本統治時代の台湾代表として嘉義(かぎ)農林学校(嘉農<かのう>、現嘉義大学)が出場した実話に基づく。俳優の永瀬正敏さん演じる日本人監督が、台湾の漢族や先住民族、日本人からなるチームをまとめ、躍進する姿が描かれている。14年2月に台湾で公開されると、現地で大ヒットした。今年1月には日本でも公開され、反響を呼んだ。  すると、映画の舞台を一目見ようと球場を訪ねる台湾人が増え、歴史館の来館者も増え始めた。歴史館によると、14年4月以降に台湾の旅行団体を介したツアーだけで、150団体約45...