アプリコットです。
最近、分娩医の減少についてのニュースを見ました。
専門的な技術を学ぶのに時間がかかることと、訴訟の多い分野であるため目指す人が減っているというような記事でした。
そんな中、日々、昼夜なく必死にがんばってくださっている産科医の先生方、本当にありがとうございます。
私はもう、子宮けいかんの力的にも年齢的にも、産科にお世話になることはないと思いますが、切迫流産、切迫早産、子宮けいかん無力症、出産直後の多量出血などなど、様々な困難な状況から私を救ってくださり、3人の子の母親にならせてくださった、柏原病院の産婦人科の先生方や助産師さん、スタッフの皆さんに、改めて、「ありがとう」とお伝えしたいです。
産科だけでなく、全てのお医者さんが少しでも働きやすい場に…、安心して志せるように…、そのために私は何ができるかなぁ…