HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
28 人のユーザが現在オンラインです。 (12 人のユーザが 地域づくり・人づくり を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2014-7-20 22:15
見出し
日本人の健康を支えてきた食材、大豆。
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3973585#3973585
記事詳細
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20100405/106600/
日本人の健康を支えてきた食材、大豆。
数ある大豆食品の中でも圧倒的な健康効果を持つのが納豆だ。大豆そのものが持つ栄養に加え、
納豆には発酵食品ならではの様々な効果がある。
なかでもうれしいのが、女性ホルモンに似た構造を持つ大豆イソフラボンの作用だろう。 「イソフラボンは乳腺(にゅうせん)では女性ホルモンの働きを抑えて乳がんのリスクを抑える一方、骨ではカルシウムの流出を抑える。
また、閉経で女性ホルモンの血中濃度が下がると、それを補うような働きをする」と東京
農業大学の上原万里子教授は話す。 まるで女性の守護神のように働くイソフラボンだが、実は大豆に含まれているときは糖がついているために体に吸収されにくい。
それが納豆になると納豆菌の働きで、一部は糖が外れた「イソフラボンアグリコン」になり
、吸収されやすくなるというから、納豆はまさに女性の味方。 さらに、納豆はお通じの改善効果も...