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切り抜き詳細
発行日時
2014-7-16 21:39
見出し
プリン体ゼロに商機…発泡酒 新商品相次ぐ
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3973489#3973489
記事詳細
プリン体ゼロに商機…発泡酒 新商品相次ぐ
ビール各社が
プリン体をほとんど含まない発泡酒を相次いで発売する。
サッポロビールは、これまで第3のビールとして販売していた「極ごくZERO(ゼロ)」を、値段が高くなる発泡酒に切り替えて15日に再発売した。 サントリー酒類やキリンビールも「
プリン体ゼロ
」の発泡酒を投入する。ビール類の販売が伸び悩む中、消費者の健康志向に訴える考えだ。 サッポロビールの尾賀真城まさき社長は15日、都内のイベントで「極ゼロをビール類の基軸ブランドとして育てたい」と巻き返しを誓った。 サントリーは、新たな
「極ゼロ」と同じく発泡酒でプリン体ゼロの「おいしいZERO」
を9月2日に発売する。キリンも同様の商品を9月上旬から販売する方針だ。 サッポロは昨年6月、極ゼロを「プリン体をほぼ含まない世界初のビール類」であるとし、値段の安い第3のビールとして発売。
1年で約600万ケース(1ケース=大瓶20本換算)を売るヒット商品となった。
しかし今年1月、国税当局の問い合わせで、酒税法上...