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切り抜き詳細
発行日時
2014-7-11 23:37
見出し
ビタミンC失わない野菜調理 切り方・加熱方法は
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3973356#3973356
記事詳細
ビタミンC失わない野菜調理 切り方・加熱方法は
ゆで汁は味噌汁に、炒め物には片栗粉 週末、料理をしていてふと気になった。記者(41)はいつも野菜をしっかりゆでるが、これではゆで汁に栄養素が出てしまわないか。 栄養を逃さず食べるにはどうしたらいいのか。調べてみると、ビタミンCなら簡単な検査法があるという。さっそく試してみた。 用意するのはヨウ素化合物を主成分とする市販のうがい薬。ヨウ素にビタミンCを加えると無色に変化する。子供向けの科学教室では定番の実験だ。 調理の手際などに左右される面もあるが、大まかな傾向はつかめるはず。 実験のコツは大阪市立科学館の学芸員、岳川有紀子さんに習った。ヨウ素液は「500ミリリットルのペットボトルに水を入れ、うがい薬を200滴加える」。 使う野菜はブロッコリー、パプリカ、ジャガイモ、ほうれん草、ダイコン、ニンジン。生の状態や調理後にすり鉢ですりつぶし、お茶を煮出すパックに入れて搾った。 すりつぶしてもビタミンCの量に大きな変化はないらしい。 まずはブロッコリー。搾り汁をヨウ素液に一滴ずつ垂らすと、茶褐色だっ...