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切り抜き詳細
発行日時
2013-11-16 1:03
見出し
女性に多い味覚障害 原因はダイエット、ストレス
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3966753#3966753
記事詳細
女性に多い味覚障害 原因はダイエット、ストレス…
高齢者にも増加
亜鉛含む食品で予防・改善
■20歳までに訓練
子供の段階から味覚を磨こうと、「味覚教育」に力を入れるNPO法人もある。 「薬の副作用や偏った食事を繰り返し、味が分からなくなる人もいます」。10月下旬、埼玉県春日部市の内牧小学校の家庭科教室。NPO法人「食育研究会Mogu Mogu」の代表、松成容子さんが4年生の児童約35人に語りかけた。 児童5~6人が「塩」「酢」「チョコレート」「砂糖」「昆布と煮干し」がそれぞれ入った透明のカップが置かれたテーブルを囲む。味覚の基本となる塩味、酸味、苦味、甘味、うま味の5つを体験。口に含んでは「酸っぱい」「苦い」などと感想を言い合う。女児(10)は「味覚のアンテナを鍛えていろいろな味が分かるようになりたい」ときっぱり。横川一美教諭は「塾や習い事で忙しく、味わって食べる機会が減っている。味覚が育つ時期に学ぶことに意義がある」と強調する。 同法人は11年度から「味覚教育」をスタート。内牧小を含め小学校8校で実施、昨年度は...