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切り抜き詳細
発行日時
2013-5-13 14:07
見出し
一日二杯の味噌汁が効く 放射能対策 part3
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3960103#3960103
記事詳細
一日二杯の味噌汁が効く 放射能対策 part3
放射物質から体を守る食品 一日二杯の味噌汁が効く 放射能対策part3 昆布やわかめなどの海藻類に一定の効果があることは知られている
放射物質から体を守れる食品はほかにもないのだろうか
味噌汁の効果チェルノブイリ原発事故後ある日本人の著書が英国で出版された それをきっかけに、日本から輸出量が急増し、ソ連や欧州の人が競って食べたものがある。
著書は秋月辰一郎(1916-2005) 1945年8月9日 長崎で、爆心地から1.4キロにあった浦上第一病院 (現・聖フランシスコ病院)で被爆した医師だ。
秋月さんは著書『体質と食物』にこう書いている。 「その時私と一緒に、患者の救助付近の人々の治療に当たった従業員に、いわゆる原爆症出ないのは、その原因のひとつは
、「わかめの味噌汁」であったと私は確信している」
秋月さんは生まれながら、虚弱体質だった。それでも被爆しながらも89歳まで生きた。
それでも被爆しながらも89歳まで生きた。<...