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切り抜き詳細
発行日時
2013-5-13 10:26
見出し
危ない食品 見分け方と「発想の転換」
リンクURL
http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/620/3960081#3960081
記事詳細
危ない食品 見分け方と「発想の転換」
微小粒子状物質のPM2.5が中国から飛んできて、富士山上空では高濃度の水銀が検出されるこの時代。さまざまな有害物質が、鵜の目鷹の目で、私たちの「健康」を狙う。そうなると当然、食の安全も気になる。
だが、「危険なものを買わない」という自衛手段だけでは、どうしても無理が出てくる。
『健康長寿をめざして 今こそ日本型食事の復権(仮)』をこの6月に出版する御年87歳の増尾清氏(元東京都消費者センター試験研究室長)は、こう語る。「いまは、もう、“いかに安全なものを選ぶか”という視点だけでは無理なんです。
“さまざまな方法と頭を駆使して、いかに安全を確保するか”というグローバルな視点が大事です」
もちろん、安全な食品を提供しようと日々努力している企業、生産者も少なくない。しかし、「無添加」や「無農薬」という言葉を疑ってかかる心構えさえ、必要になってくる。
残念ながらこのご時世、食品については、性善説だけでは語れないのだ。
例えば、あなたがスーパーに行く。野菜コーナーには色とりどり...