アプリコットです。
先週末から小5の息子が「溶練菌感染症後急性糸球体腎炎」の疑いで、柏原病院に入院させていただいてます。
金曜あたりから夜にウエストもパンパン、顔も二重顎でパンパンで、いきなり激太り!?と思ったのですが、やはり日曜朝には全身のパンパン度アップし、息づかいなどもおかしい気がして。
本人に聞いても、しんどくないし、排尿等もかわりないと言うので、週明けにかかりつけ医に…と考えたのですが、念のため、市の小児医療電話相談に相談しました。(たまに利用させていただいてます。これがあることで、すごく心強いっ!)
とても丁寧に聞いていただき、休日診療所への電話と受診を進めてくださいました。
休日診療所も、受診可ということだったのですぐに行きました。
内科の先生がとても丁寧に診てくださりましたが、ここでは判断しかねるとのことで、紹介状を書いていただき、その足で県立柏原病院救急外来へ向かいました。
ここでもまた大変穏やかに対応していただき、これで大したことなければ、嬉しいけど申し訳ないなぁと思いながら、各種検査結果を待ちました。
採血のため私が廊下で待つこと30分…「この長さはもしや…」とは思いいつつ…、処置室に通された時には既に息子は点滴してもらっていて、そのまま入院となりました。
少し前に、咽頭炎か扁桃炎、または溶連菌感染症にならなかったかと聞かれたけど、全く記憶がなく…。
でも入院後の検査でやはり溶連菌が出たそうで、最近仕事が忙しくちゃんと見てやってなかったことに反省!
まだしばらく入院は続きますが、おさげさまで、入院後数日で、数値も落ち着き始めホッとしています。
電話相談、休日診療所、救急外来でお世話になった方や病棟でお世話になっている方々に、心から感謝中です。
息子も「病院に慣れてきたわ♪家に帰ったら逆に寝られなくなるかもー」と言ってます(^.^)