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切り抜き詳細
発行日時
2013-4-18 21:07
見出し
「ミツバチ大量死はネオニコ系農薬と強い相関」、の続きです。
リンクURL
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/620/47740#47740
記事詳細
「ミツバチ大量死はネオニコ系農薬と強い相関」、金沢大学の教授らが論文発表
■濃度にかかわらず全ての蜂群が消滅
各実験群の成蜂数の経過日数による変化。スタークルメイトの高濃度溶液(ジノテフラン10ppm)をS-high(Run- 2)、中濃度溶液(ジノテフラン2ppm)をS-middle(Run- 3)、低濃度溶液(ジノテフラン1ppm)をS-low(Run- 4)、同様にダントツの高濃度溶液(クロチアニジン4ppm)をD-high(Run- 5)、中濃度溶液(クロチアニジン0.8ppm)をD-middle(Run- 6)、低濃度溶液(クロチアニジン0.4ppm)をD-low(Run- 7)と表す 実験の結果、濃度にかかわらず、農薬投与後、成蜂数が急激に減少し、濃度により減少傾向に差異がみられるものの、群は最終的に消滅することが分かった。 高濃度のスタークルメイト、ダントツの実験では、最初に一度だけ農薬を含んだ餌を与え、12日目に農薬無しの餌と取り換えた。 12日間で即死と思われる多くの死蜂が巣箱の内外で発生し、15~18週間で群は消滅した。実際に散布され...