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切り抜き詳細
発行日時
2013-4-18 20:59
見出し
「ミツバチ大量死はネオニコ系農薬と強い相関」
リンクURL
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/620/47738#47738
記事詳細
「ミツバチ大量死はネオニコ系農薬と強い相関」、 金沢大学の教授らが論文発表 オルタナ取材班が長崎・生月島の東海岸で1匹だけ見つけた ニホンミツバチ(2012年11月、撮影・高橋慎一) ミツバチの大量死が日本を含めて世界中で報告されるなか、金沢大学理工研究域自然システム学系の山田敏郎教授らの研究チームが「ネオニコチノイド(ネオニコ)系農薬がミツバチ大量死と強い相関関係がある」 との論文をこのほど発表した。ネオニコ系農薬はフランスなどで2006年から使用禁止になっているが、日本でもその使用の是非が問われることになりそうだ。 ・・・・・・・・・・・・ 続きです。 「ミツバチ大量死はネオニコ系農薬と強い相関」、金沢大学の教授らが論文発表 ネオニコ系農薬は主に殺虫剤として、コメ、果樹、野菜などの栽培に使われるほか、森林や公園などの松枯れ予防、家庭用の殺虫剤やシロアリ駆除などにも使用される。 他の農薬と比べて使用量が少なくて済むので、特別栽培農産物に使われることもある。 研究チームは2010年から、ミツバチに及ぼす影響を調査するため、ネオニコ系農薬の長期投与実験を行い、成...