HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
52 人のユーザが現在オンラインです。 (31 人のユーザが 地域づくり・人づくり を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2013-3-13 11:44
見出し
生姜の主な成分は、次の2つ
リンクURL
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/620/47100#47100
記事詳細
前回の続きです。
生姜の主な成分は、次の2つ。
ショウガオール・・・体を温める成分。生姜が体を温めるのはこのはたらき。 ジンゲロール・・・・体を冷やす成分。殺菌のはたらきがある(お寿司のガリなど)。
本気で体を温めるためには、 ショウガオールを少しでも多く含む生姜湯を作りたい。 そこで、この生姜湯『発酵黒生姜』の原料に選ばれたのは、 日本でもっとも多く生産される「大生姜」ではなく、 サプリメントなどでよく耳にする「金時生姜」でもなく、 生産量が極めて少ない貴重な高知県産の「三州生姜」でした。 なぜ、三州生姜だったのか、というと、 また、生姜のサプリメントではなく、生姜湯を選んだ理由は、 そして、ここからが『発酵黒生姜』のすごいところ。 この三州生姜を酵母で発酵させると、ショウガオールが一気に増加することがわかりました。 ショウガオールは、生の大生姜100g中11mgだったのに対して発酵・乾燥させた三州生姜には32倍の359mgも含まれていたのです。 そのうえ低カロリー。 市販のK社の生姜湯は1杯分...