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切り抜き詳細
発行日時
2013-2-4 20:26
見出し
ホントが知りたい 食の安全本当に怖いのは?
リンクURL
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/620/46364#46364
記事詳細
ホントが知りたい 食の安全本当に怖いのは? 食品リスクの「大きさ」の考え方
■空気にも水にも発がん性
この食中毒のリスクは、放射性物質で健康被害と比較すると30万倍くらい、BSEの5万倍くらい、といった感じです。 よく昔から、どこどこの商品を食べたらガンになる、あの食品を食べたらガンになる、というような情報がちまたにあふれていますが、
これはまず「ウソ」です。
多くの場合、発がん性のある物質が検出された、といったところから話が生まれます。でも、
実際には空気も水も野菜も、私たちが口にするものの全てに発がん性があります。
つまり、外を歩くだけでも発がん性があるのです。もしある食品からの発がん性を気にするなら、水を飲むことも息をすることも、外を歩くこともできなくなります。 人が生きる上で不可欠な
酸素も遺伝子を傷つけますし、紫外線も遺伝子を傷つけます。野菜にはシュウ酸がありますし、水にもヒ素や微量の金属類もあります。
■ソルビン酸は危険?
大切なのは、これまでにも触れましたが「量」です...