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切り抜き詳細
発行日時
2012-12-31 2:12
見出し
食べて予防するうつや認知症 アミノ酸や葉酸が不足
リンクURL
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/620/45684#45684
記事詳細
食べて予防するうつや認知症 アミノ酸や葉酸が不足
ストレスと脳と栄養の関係 うつ病や認知症など、脳の病気に対する栄養療法が注目されています。食事に気をつけることは、脳の健康を保つことにもつながりそうです。 ◇ 精神疾患と栄養の関係が注目され始めたのは、5年ほど前から。うつ病になるリスクと食事の傾向や栄養療法による効果などが欧米で、次々と発表されてきたからだ。 国立精神・神経医療研究センター神経研究所の功刀(くぬぎ)浩さんによると、最も研究が進んでいるのは
DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)など、イワシやマグロなどの魚に多く含まれる「n―3系不飽和脂肪酸」と精神疾患の関係。
米国の研究者が2006年、1999年~05年に発表された約30本の論文を分析した結果
、n―3系不飽和脂肪酸の摂取がうつ病の予防や治療に有効と結論づけている。
この脂肪酸は、神経に栄養を与える物質を増やし、脳神経の情報を伝えやすくする働きがあるため、精神疾患にも影響すると考えられている。 日本でも、...