HOME
お知らせ
日々のこと
家づくり
農耕生活
食べもん
モノづくり
暮らし
地域づくり・人づくり
丹波のニュース
管理者コラム
お問い合わせ
オンライン状況
37 人のユーザが現在オンラインです。 (18 人のユーザが 地域づくり・人づくり を参照しています。)
パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか?
あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら
今なら1台あたり年額約450円から
さらにさらに期間限定で
1台あたり年317円!!
切り抜き詳細
発行日時
2012-12-28 10:37
見出し
冬の味覚”牡蠣、「生食用」より「加熱調理用」が美味なワケ
リンクURL
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/620/45645#45645
記事詳細
冬の味覚”牡蠣、「生食用」より「加熱調理用」が美味なワケ
2012/12/11 14:13 いいなクラブ
「生食用」の牡蠣は指定水域で養殖され、殺菌海水で浄化されたもの。
「加熱調理用」は水域の指定がなくそのまま養殖されたもので
、鮮度の違いではありません。(いいなクラブ) 冬の味覚といえば、「牡蠣」。生で食べても、カキフライや鍋、牡蠣ご飯などにしても、それぞれに美味しいですよね。 市販の牡蠣には「生食用」と「加熱調理用」の2種類あります。 その違いは鮮度と思っている人も多いようですが、はたして鮮度の違いなのでしょうか?
この区分は、鮮度によるものではありません。
「生食用」の牡蠣は食中毒による被害を防止するために、各都道府県が定めた沖合の清浄な指定水域で養殖されたものです。 その水域は水質調査により、細菌数や汚染の指標となる大腸菌群等の厳しい基準に適合しているが厳しく決められています。 さらに「生食用」は殻から「むき身」を取り出して洗浄し、異物を除去した後、紫外線またはオゾンで殺菌した海水が循環...